経理・労務のお悩み無料相談受付中!

0120-381-866

受付 平日9:00~18:00

投稿

2020.05.18
【セミナー情報】助成金&補助金でローコスト!アフターコロナに向けた3つの変革セミナー

【5/22更新】「経営者必見」最新情報!!
今こそ中小企業は「助成金&補助金」を早急に活用すべき

2020年は、働き方改革推進支援助成金(テレワークコース)、事業継続緊急対策(テレワーク)助成金など、
テレワークに対応するための助成金が出ています。

そして、「中小企業生産性向上(生産性革命推進事業)」に関する補助金の予算が過去最大級(3,660億円+特別枠700億円追加)となり、補助率も拡充しています。

昨今、新型コロナウイルスの影響により情勢が変化する中、
多くの中小企業が固定費削減をお考えのことかと思います。

まさに今、費用を抑えた固定費削減に向けた変革が起こしやすい機会が訪れています!!

中小企業の経営者として、固定費削減に向けて「助成金&補助金」を活用しない手はなく、
「助成金&補助金」は期日内に申請を完了させる必要があります。

※以下、現在活用できる「助成金&補助金」の一例です

事業継続緊急対策(テレワーク)助成金:助成率100%
働き方推進助成金(テレワークコース):助成上限金額40万円/人
持続化補助金:補助率最大3/4補助上限最大100万円
※さらに「事業再開枠」で+50万円の最大150万円!!
ものづくり補助金:補助率最大3/4補助上限最大1,000万円
※さらに「事業再開枠」で+50万円の最大1,050万円!!
IT導入補助金:補助率最大3/4補助上限最大450万円

経済産業省から「事業再開支援パッケージ」が発表されました!

中小・小規模事業者の生産性向上を継続的に支援する「生産性革命推進事業」の
「持続化補助金」、「ものづくり補助金」、「IT導入補助金」において、
新型コロナウイルス感染症の影響を乗り越えるために前向きな投資を行う事業者に対して
補助事業の支援内容を拡充した「事業再開支援パッケージ」が策定されました!

概要

1.「特別枠(類型B又は類型C)」の補助率の引き上げ

令和2年度補正予算で創設した「生産性革命推進事業」の特別枠のうち、
業種毎の感染拡大予防ガイドライン等で推奨されている、
類型B(非対面型ビジネスモデルへの転換)と類型C(テレワーク環境の整備)への投資が
一定水準(補助対象経費の6分の1以上)の場合は、補助率を2/3から3/4へ引き上げます。

特別枠の対象事業の類型 ※3補助金共通
  • 類型A サプライチェーンの毀損への対応 補助率 2/3
  • 類型B 非対面型ビジネスモデルへの転換 補助率 2/3 → 3/4
  • 類型C テレワーク環境の整備 補助率 2/3 → 3/4
2.「事業再開枠」の創設

中小・小規模事業者の事業再開の努力を強力に後押しするべく、
「持続化補助金(特別枠・通常枠)」「ものづくり補助金(特別枠)」において、
ガイドライン等に沿った感染防止対策の投資に対して、
新たに定額補助・補助上限50万円の別枠(事業再開枠)を上乗せします。

事業再開枠の支援内容
  • 補助率:定額補助(10/10)
  • 補助上限:50万円(又は、総補助額の1/2まで)
  • 対象者:持続化補助金(特別枠・通常枠)、ものづくり補助金(特別枠)の採択者
  • 対象経費:業種別ガイドライン等に沿った感染防止対策の経費
    (例:消毒、マスク、清掃、間仕切り、換気設備等の費用)

※39県で緊急事態宣言が解除された5月14日以降に発生した経費が対象

>>引用元:「中小企業生産性革命推進事業」による「事業再開支援パッケージ」

今が重要!「アフターコロナ」に向けた準備はできていますか?

新型コロナウイルス感染症の影響より、ビジネス環境は大きく変わりました。

テレワークの導入、それに伴う各種業務のオンライン化が大企業・中堅企業から進んでいます。
また、新型コロナウイルス感染症の影響で売上が減少してしまった企業も少なくない状況です。

このタイミングで先んじて変革できるか否かが、今後の業績を左右する
といっても過言ではないと考えております。

そこで、今中小企業が取り組むべきは、

「助成金&補助金を活用しコストを抑えつつ、固定費削減に向けた変革を起こすこと」

です。

今、取り組むべき「3つの変革」とは!?

「助成金&補助金」の公的制度を活用することを前提に、
具体的な固定費削減に向けたソリューション(解決策)をご紹介いたします。

1.テレワーク
2.人事評価制度導入

3.経理クラウド化

上記3つは、いずれも固定費削減に直結する変革であり、
現在、多くの中小企業でも積極的な導入が進行している状況です。

繰り返しになりますが、これらの「3つの変革」はあくまでも、
ローコスト(≒極力、「助成金&補助金」で費用を補う)
で実現させることがポイントです!

本セミナーで学べる「5つのポイント」

1.現在の情勢を踏まえたアフターコロナの時流予測

2.国の支援策・「助成金&補助金」の制度徹底解説

3.固定費削減・コストカットに向けたベストソリューション

4.テレワーク&人事評価制度導入のツボ
 ①スモールスタート
 ②本気スタート
 ③先行事例紹介

5.経理クラウド化のツボ
 ①テレワークと経理クラウド化の相乗効果
 ②経理退職リスクヘッジ&バックオフィス改善によるコストカット戦略
 ③先行事例紹介

特に「このような経営者」におすすめです!!

☑ 「助成金&補助金」を活用し、できるだけコストをかけずに投資をしたい方

☑ コロナが落ち着いた後も「テレワーク」を導入すべきか迷っている方

☑ 「人事評価制度」の必要性・合理性を感じていない方

☑ 「経理の合理化(経理クラウド化)」を行いたいが、具体的な進め方がイメージできていない方

☑ 本セミナーのご案内を見て「自社には関係ない」と思われた方
  ※今後の生前競争には欠かせない中小企業の重点事項ですので、
   ぜひまずはお話を聞いてみてください

セミナー参加特典有り

セミナーを聞いて頂いたらすぐに実践に移していただける様に、参加特典をご用意しております。

◎セミナーテキストデータプレゼント
 ※セミナー参加後、アンケートへご協力いただいた方へお渡しいたします
◎専門家(社会保険労務士)による「助成金簡易診断」
◎専門家(税理士)による「補助金簡易診断」
◎専門家(社会保険労務士)による「テレワーク・人事評価制度」に関する無料相談
◎専門家(税理士)による「経理クラウド」に関する無料相談

いずれも完全無料のセミナー参加者様の特典です!

「助成金&補助金でローコスト!アフターコロナに向けた3つの変革セミナー」開催概要

6月4日(木)18時00分~19時30分 (ログイン締切:17時45分)

6月13日(土)12時00分~13時30分 (ログイン締切:11時45分)

6月18日(木)18時00分~19時30分 (ログイン締切:17時45分)

※本講義はwebでのLIVE配信セミナーとなります。
 PC・ipad・スマートフォンでご覧頂けます。

定員:50

費用:無料

講師紹介

社会保険労務士法人 総合経営サービス
代表社員/社会保険労務士 白井 章稔

◎講師紹介
平成13年3月  早稲田大学文学部卒業
平成18年4月  総合経営サービス入社
現在は社会保険労務士法人総合経営サービスの代表社労士に就任。
顧客利益を最大化する人事労務コンサルには定評がある。

 

税理士法人 総合経営サービス
税務部門長/税理士 中川 祥瑛

◎講師紹介
平成20年3月  早稲田大学商学部卒業
平成22年9月  総合経営サービス入社
現在は総合経営サービスグループの 税務を束ねる税務部門長に就任。

 

「助成金&補助金でローコスト!アフターコロナに向けた3つの変革セミナー」申込方法(現在、お申し込み受付中)

事前申込制とさせていただいております。
何卒ご容赦賜りますようお願い申し上げます。

※下記お問い合わせフォームよりお申し込みください。

所属している組織(会社名等)

お名前

メールアドレス

お電話番号

ご参加日程
6月4日(木)18時00分~19時30分 6月13日(土)12時00分~13時30分 6月18日(木)18時00分~19時30分

その他、ご不明点等ございましたらご入力ください

経理・労務のお悩み無料相談受付中!

0120-381-866

受付 平日9:00~18:00

バックオフィスサポートメニュー
  • コストカット診断 無料でコストカットの診断!
  • クラウド導入支援サポート 効率化、コストカットなら必須!
  • 経理労務代行サポート 本業に専念するならコチラ!
  • 記帳代行サポート 月額3,000円から手間を削減!
  • 給与・勤怠代行サポート 社員の入れ代わりにも対応!
  • 年末調整代行サポート 年末の忙しさを少しでも軽減!
  • 請求管理代行サポート 正確&スピーディに処理!
  • 支払管理代行サポート 銀行に行く必要無し!
会社情報
PAGETOP